増井幸恵さんの『話が長くなるお年寄りには理由がある』(PHP新書)を読んでいます。
サブタイトルの『「老年的超越」の心理学』が、この本の内容を、よく表しています。
85歳以上の人々の達した不思議な境地を、研究者の立場で書いています。
接していて心地よくなるような、おだやかな明るさ。幸福感。
体の状態と心の状態は、必ずしも一致しません。
介護をしているときに、読みたかったです(その頃はまだ出ていなかったようですが)。
いつかお話を伺ってみたいなと思いました。
増井幸恵さんの『話が長くなるお年寄りには理由がある』(PHP新書)を読んでいます。
サブタイトルの『「老年的超越」の心理学』が、この本の内容を、よく表しています。
85歳以上の人々の達した不思議な境地を、研究者の立場で書いています。
接していて心地よくなるような、おだやかな明るさ。幸福感。
体の状態と心の状態は、必ずしも一致しません。
介護をしているときに、読みたかったです(その頃はまだ出ていなかったようですが)。
いつかお話を伺ってみたいなと思いました。