気がつけば一年最後の日。
27日まで出張があり、28日に送る原稿があり、年末という感じがしないまま。29日漢方への通院の帰りに食品売り場に寄ったら、かまぼこやきんとんなどお正月準備のものがいっぱいで、
「わ、もうそんな時期?!」
と驚きました。
28日の毎日新聞に『生と死をめぐる断想』の書評が載っていたのが、一年の締めくくりに訪れたうれしい出来事。評して下さったのは作家の辻原登さんです。
http://mainichi.jp/shimen/news/m20141228ddm015070005000c.html
この一年で記念すべきは、公式サイトを開設したこと。
http://kishimotoyoko.jp/
行く年の後ろ姿を見送りつつ、お世話になった皆様に「ありがとう」。
来る年が皆様にとって、よりよい年でありますようお祈りします。
そして引き続きどうぞよろしくお願いします。